ヘンプ製品のある豊かな暮らし

織機

我が国においてヘンプ(大麻草)は縄文時代から栽培され、古来から衣服や布、縄、糸などの材料として、文化的、伝統的、民族的に生活に密接に関係してきた貴重な生活資源でした。
ヘンプは今でも、下駄の鼻緒、茅葺屋根、畳糸、和紙、蚊帳、神道行事、神社関連品など多岐にわたって日本の伝統文化を支えています。

一般的に「ヘンプ製品」言われて親しまれていまる大麻草から得られる工業製品は数千種類にのぼると言われ、人と地球に優しいエコ素材として、オーガニック、フェアトレード、バイオマス、環境分野などで世界中で注目されています。

ヘンプの繊維としての活用は、他の植物から得られる繊維と比べて非常に丈夫であり、なおかつ吸水性、吸汗速乾性、抗菌性、UVカット性などに優れています。

ヘンプの食品としての活用は、その実には良質のタンパク質とミネラルが豊富に含まれ天然のサプリメントと言われるほどであり、また、その油にはオメガ3とオメガ6が理想的なバランスで含まれているため美容と健康に役立ちます。

ヘンプの有用性

ヘンプの有用性
※漫画: アンギャマン作「よのあさ」より